環境への取り組み

私たちは国際社会の一員として、企業活動による地球環境への悪影響を極力減らし、環境に配慮した経営に努めています。企業として環境への責任を持ち、持続可能な発展を通じて未来の世代に向けて資源の節約に努めています。

エコーはリデュース(減らす)リユース(再利用)リペア(修理)リサイクル(再生)の原則に則り、環境への影響を測定しています。エコーの環境マネージメントシステム(EEMS)と生産工程の省力化により、全従業員は継続的な改善とムダの削減を意識しています。また、私たちは生産におけるエネルギー効率を上げ、タナリーや靴工場から出される水の使用と無駄を減らし環境汚染を防ぐよう努めています。さらに、材料の節約や再利用、ゴミのリサイクル活動も行っています。

自社所有・運営へのこだわり

エコーはレザーの生産、靴の製造および世界中の直営店舗での販売を自社で所有し運営しています。自社所有することによって、工場や店舗における環境衛生と作業の安全を保証することが可能となり、すべての事業活動が一気通貫で実行できるように設計されています。こうした仕組みを通じ、効率的に新規事業の創出や持続可能な解決策を実施することができるのです。

企業としての責任

エコーは世界でも稀な、レザーの生産から小売の現場まですべての工程を一貫して自ら所有し運営するシューズメーカーです。世界の他のブランドが製造を外部委託する中で、エコーは世界中に工場とタナリーを自社所有しています。これによって革新的かつ高品質な製品を(手の届く価格で)提供することができるのです。エコーシューズは現在スロバキア、タイ、インドネシア、中国で自社工場を運営しています。エコーシューズにとってレザーは最も基本的、かつ根幹的な素材です。エコーは世界の5大レザーメーカーのひとつに数えられ、エコーのタナリーでは最上質のレザーのみが生産されています。そして、エコーシューズ工場および外部のお客様へと供給されているのです。エコーの自社タナリーは中国、タイ、インドネシアそしてオランダの研究開発センターにあり、レザー専門のチームが働いています。自社タナリーを複数所有することにより、レザーに関する最適な手法や知識について国境を越えて共有・交換する特別な機会をつくり出しています。共有された情報は、高品質なレザーの精度をより確かなものにしています。親密で長期にわたる関係を築いた仲間たちにより、上質なレザー製品の製造を確約しています。

エコーは世界のいかなる地域で事業を行おうとも、その地域での優良企業市民になることを目指します。エコーグループは地域の一員として責任ある企業になる誓いをエコー行動規範の中に定め、世界中の従業員やパートナーを導く指針が書かれています。そのため、彼らは会社の規範に従って事業を展開することができるのです。企業責任にはエコーがどのように従業員、地域社会、環境そしてビジネスパートナーに対して振舞うかということも含まれています。エコー行動規範では人権の尊重・信教の自由を尊重し、国連条約の児童権利公約を支持しています。