羽根田卓也選手

この春日本選手権で14連覇という偉業を果たしたカヌースラロームの羽根田卓也選手。その強さと巧みな技で人々を魅了する羽根田選手もエコーの愛用者の一人。大会後の忙しいスケジュールの中ECCO銀座店を訪れ、競技からファッションについて多岐にわたり話をしていただきました。

ECCO(以下E):日本選手権優勝おめでとうございます。

羽根田卓也選手(以下H):ありがとうございます。

E:今日はお時間をありがとうございます。本日はいろいろとお伺いして参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

H:よろしくお願いいたします。

E:以前より羽根田選手はECCOを愛用してくださっているのですが、ECCOとはどのような出会いでしたか?

H:スロバキアで生活をしていて、「本当にいいから」とコーチに勧められました。スロバキアにはECCOのお店が何店舗もあり、一緒に立ち寄ったのがきっかけです。スニーカーに履き心地とかあまり考えたことがなかったのですが、ECCOのスニーカーは見た目もスタイリッシュで、履いてみたらその履き心地の良さにびっくりしたのを覚えています。

E:カヌーを極めるために高校卒業後単身でスロバキアに活動の場を移されましたが、もうどのくらいになるのですか?

H:スロバキアを拠点に住んでから12年経ちました。ECCOとの出会いは5年くらいですね。

E:ECCOはレザースニーカーからビジネスシューズ、アウトドアシューズといろいろあるのですが、初めて履かれたシューズはなんでしたか?

H:初シューズはスニーカーでした。上質なレザーを使用しているからスニーカーなのにラフになりすぎず、足元をきれいに演出してくれて。それでいてスニーカーより履きやすく、いろんなスタイルに合わせやすかったです。

E:今回のようなブーツスタイルやフォーマルスタイルのシューズはどのように活用していますか?

H:しっかりとしたフォーマルタイプのシューズもよく着用しています。普段のコーディネートでも合わせるし、公式な場面でも活用しています。

E:エコーのシューズを気に入ったところは何ですか?

H:デザイン性と履き心地が融合されているところです。どちらかではなく、両方が備わっているから気に入りました。

E:今度は競技についてお伺いさせてください。カヌーを始めたのはお父様とお兄様の影響とのことですが、カヌーを極めようと思ったきっかけは何ですか?

H:幼少時代はカヌー以外に器械体操やスノーボードをしていました。カヌーを始めたのは父親と兄の影響からだったのですが、カヌーに集中しようと思ったのは中学3年生の時に出場した海外のカヌー大会がきっかけです。ポーランドの世界大会に出て、世界のレベル、世界の規模を知って、カヌーを突き詰めていきたいと思いました。

E:満足いく試合をするために気を使っていることは?

H:常に緊張感のある状態だと身体が持たないので自分のペースを大事にし、バランスを気を付けています。重要な試合の場面でピークに持ってこれるよう日頃考えています。

E:普段からとてもスタイリッシュな羽根田選手ですが、バッグを選ぶ時のワンポイントを教えてください。

H:シンプルだけど機能的にもデザイン的にも使いやすいものを好んで選んでいます。全体的に使い勝手がよく、機能面に優れたものはもちろんなのですが、どのような服装やシチュエーションにも合わせやすいものがよいです。あとデザイン性にも遊び心があるものはポイントが高いです。
例えばこのバックパック。すごくシンプルなデザインなのですが、オールレザーでカジュアルにもしっかりとしたスタイルにも合わせやすく、この普段あまり見ることができない色合いでいいですよね。しかもポケットも内蔵されていて機能的です。

E:デザイン性と機能性が両立した北欧らしいデザインですよね。

H:そうですね。ECCOはシューズにもバッグにもスタイリッシュな機能美がありますよね。

E:今後の目標についてお話しください。

H:まずは8月に行われるアジア大会。4年に一度行われるアジア大会なのですが、ここで連覇を成し遂げたいと思います。2年後にはオリンピックが迫っていて、来年はオリンピックの日本代表が決まる選考会が始まるので国際大会で結果を残し、調子を上げていきたいと思います。世界の大会で表彰台にあがり、どれだけ上を目指せるかチャレンジしていきたいと思います。

E:最後にファンへメッセージをお願いいたします。

H:いつも応援をありがとうございます。このお話をいただく前からECCOファンだったのでこのように取材を受け、気に入っているシューズについて語ることができとてもうれしいです。ECCOのシューズやバッグ見て、世界を飛び回りこれからも活躍の場を広げ頑張っていきます。

E: 羽根田選手ありがとうございます。8月のアジア大会応援しています。

羽根田卓也選手

ミキハウス所属。幼少時からスポーツ一家で、7歳〜9歳までは器械体操、9歳から父と兄の影響でカヌースラロームを始める。世界レベルで活躍する事を目標に、高校を卒業してすぐ強豪国のスロバキアへ単身渡る。日本選手権は14連覇、NHK杯は4連覇、14回優勝を果たす。リオ五輪にて、この競技アジア人初となる銅メダルを獲得し一躍カヌーを日本中に知らしめた。スロバキアの首都ブラチスラバの国立大学院を卒業し、東京五輪ではさらなるメダル獲得を目指す。